普通の人が”不動産”という言葉を聞くと、「怖い!」と思う人が多いですね。
この理由は、不動産というモノに関わる機会が少ないこと。
また、不動産屋=地上げ屋のイメージがあるようです。
でも、不動産は怖いものでも何でもありません。
ただ、一度に大きいお金が動く商品が不動産の場合、非常に大きいために一生に一度に買うくらいの機会がない。
そのため慎重な取引が必要という特徴があります。
まず、不動産の取引をしたいための必要な知識があり、それさえ最低限抑えておけば、それほど怖がる必要はありません。
では具体的な知識を具体的に述べます。
@宅地建物取引業者主任の資格試験用の本などを読むことをお勧めします。試験を受ける必要はありませんよ。この資格の知識があれば、契約解除などクーリングオフ等、消費者保護の仕組みなどが理解できますし、依頼した相手が悪徳不動産屋かどうかの識別もできるようになります。マンガ式の本もありますので気軽に読みましょう。
A簡単な税金の知識。これも上記の宅建の本に載るレベルを理解しておけば良いです。でないと、不動産の売買の場合、金額も大きいので、税金も色々掛かってきます。折角、投資してもほとんど税金に利益をとられていたら何にもなりませんからね。
B新聞の経済面に強くなること。その理由は、不動産を買う場合、ほとんどの方が銀行からの長期借入で行います。つまりローンですね。ここで一番重要なのは金利です。この金利が高ければ、折角の利益を食いつぶされてしまいます。その金利は世界の経済状況に左右されます。景気が良くなれば金利は高く、景気が悪ければ低くなります。不動産は長期の借り入れをするため、今の金利が高いか安いか、また、将来上がるのか下がるのかをも予測する必要があります。新聞の経済面は無くてはならない情報です。
C社会のニーズ、ファッションなどの流行に敏感になること。これは当たり前のことで、家やマンションも時代によって流行のデザインや好まれる環境、立地も変化していきます。時代の流れに少し敏感になることで、将来、高騰する不動産を見つけることも可能となります。
このように不動産は、総合的な知識が必要ですが、逆にいえば、時代の流れに敏感になれば、一歩先んじて利益を得るチャンスがある投資で、非常に面白いものです。やみくもに怖がらず、必要な知識を身につけて、皆さんも利益を得ることができるでしょう。
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